Shodoに文章全体の「最終チェック」機能を追加しました。この機能では今まで対応されていなかった校正が可能になります。 「昨日、待ち合わせをする」のような時制を間違えた文の指摘 「私と清原の3名で伺います」のような文脈との相違がある文の指摘 「豪州…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)がAI校正サービスShodo(ショドー)で小説の校正、表記のチェックができる機能を2025年2月6日(木曜日)に正式リリースしました。 Shodo(https://shodo.ink/)はAIによる文章の校正をブラウザーやWord、Google…
WandBというサービスを使えば、学習のプロセスを可視化できます。たとえばlossの推移などを監視できます。WandBはTensorBoardやNeptune.aiと似たツールで、学習過程を可視化するものです。CSVに出力して毎度可視化するのも面倒ですし、SaaSとして利用できる…
Optuna Dashboardの良いところを一言で表すと、 「Optunaの結果を見るだけでは不十分だったことを知れる」 ということです。Optunaを実行して「Best trialはこれで、パラメーターはこうでした」と言われるとそれだけで納得しがちですが、Optuna Dashboardを…
「こちらの機能はご利用できません」。 こんな表示をする画面を作ったことはないでしょうか? 「ご利用できません」という敬語には誤りがあります。これはよくある間違いで、「ご乗車できません」など日常でもよく使われるものです。 なぜ「ご利用できません…
皆さん、ドキュメントツールは何を使っていますか? Shodoでは開発ドキュメントにDocusaurusを使っています。Docusaurusはかなりおしゃれに書けますし、React的な書き方でMarkdownを書ける .mdx という機能もあり便利です(なかなかワイルドな仕様ですが)。…
ShodoのAIをより活用する方法をご紹介します! Shodo Copilotを使うときに事前に記事の情報や目的、書きたいことなどを明確にしておくことで、より適切な文章を生成してもらえます。執筆の背景や読み手、伝えたいことなどを事前に入力しておけば、Shodo Copi…