Shodoの新機能、My辞書がリリースされました!
社内でルールによるマッチングや、表記ゆれの設定をしていて悩みはありませんか?
- 単純な文字の置き換えだと、関係のない箇所へ指摘してしまう……
- 今まで使っていた他ツールのユーザー辞書やカスタム辞書から移行したい
ShodoのMy辞書(カスタム辞書、ユーザー辞書)はそんな悩みにお応えします。
日本語の分かち書きや品詞(形態素解析)を考慮したマッチングルールの作成ができ、従来の用語・表記ゆれ機能よりも柔軟な設定が可能です。


他のツールで品詞等を考慮した設定をしている場合、そのままShodoでも近い機能をご利用いただけます。しかもShodoであればブラウザだけでなく、Word、Google Docs、Gmailやnoteなど様々な環境で同じように動作します。
My辞書でできること
My辞書機能を使えば、以下のような柔軟なルール設定が可能です。
- 「楽」という名詞にはマッチさせるが、「楽勝」にはマッチさせない
- 「見る」という動詞のすべての活用形にマッチさせる
- 「の様子」にマッチさせたいが、「この様子」にはマッチさせたくない(単語の分かち書きでマッチ)
少し設定は複雑になりますが、禁止語の設定や柔軟な表記ゆれの設定に活用できます。
My辞書の設定方法
My辞書のルールには以下の項目を設定します。
- ルール(必須):マッチさせる単語の表記
- 品詞:動詞や助詞といった品詞
- 動詞活用形:「五段活用」といった動詞の活用形
- 重要度:指摘が赤色の「エラー」か、オレンジ色の「警告」かの選択
- 置き換え:マッチした箇所に提案する置き換えの文字
- 指摘の理由:ルールの簡単な理由(「送り仮名」、「禁止語」などの種類でまとめるため)
- 指摘の説明:ルールの詳細な説明。指摘を一覧表示する際に閲覧可能
分かち書きの説明
このルールは分かち書きされた単語にマッチします。
例えば「テストを試しました」という文は、以下のように分割されます。
- テスト:名詞
- を:助詞
- 試:動詞(五段-サ行)
- し:動詞
- まし:助動詞
- た:助詞
このとき、「テスト」や「試」という単語にちょうどマッチするルールや、「テストを」、「ました」のように複数単語にマッチするルールがShodoのエディター上で指摘されます。反対に「スト」や「試験」、「ますか」のような単語の区切りにマッチしないルールは指摘されません。
より詳しい設定方法はヘルプページにて
ShodoのMy辞書機能について詳しくはこちらのヘルプページをご確認ください。
動詞の活用形もまとめて設定する方法や、一括インポートの方法も記載されています。
Shodoのビジネスプランでご利用いただけます
このMy辞書機能はShodoのビジネスプラン以上でご利用いただけます。
設定したMy辞書はもちろんチームメンバー全員に自動的に共有され、すべてのデバイス(ブラウザ、Word、Google Docs等)ですぐに有効となります。
もし詳しい設定方法や、運用している既存のツールからの移行について相談したい場合は、無料のオンライン相談会にお申し込みください。