株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)のAI校正サービスShodo(ショドー)が、背景情報や商品スペック、名称や仕様などをもとに文章を校閲する機能を2025年11月18日(火曜日)に正式リリースしました。 Shodo (https://shodo.ink/) はAIによる文章…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)のAI校正サービスShodo(ショドー)がZendesk(zendesk.com)の問い合わせ対応画面で直接AIによる文章のチェックができるブラウザ拡張の機能を2025年10月29日(水曜日)に正式リリースしました。 Shodo (https…
問い合わせのご回答をするとき、AIでチェックしたいな AIにコピー&ペーストは面倒だ(チームメンバーもやってくれない) でももう、心配する必要はありません。 この度のアップデートにより、Shodoのブラウザ拡張がどんな入力欄でもご利用いただけるよう進化…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)のAI校正サービスShodo(ショドー)がnote(note.com)の執筆画面で直接AIによる文章のチェックができるブラウザー拡張の機能を2025年9月1日(月曜日)に正式リリースしました。 Shodo (https://shodo.ink/) …
AI校正Shodo(https://shodo.ink/) に友達への紹介機能が登場しました! 紹介した方も、紹介された方も、お得に校正文字数を増やせる新機能です。 友達への紹介でこんなにお得! 友達紹介機能では、以下のようなボーナス(特典)をご用意しています: 紹介…
いつもShodoをご利用いただき、ありがとうございます。 ShodoのWordアドインにおいて、AI校正の指摘を「無視」した際に、無視した項目が文書単位で保存されるよう改善を行いました。プロジェクト単位で無視することも引き続き可能です。 なぜこの変更が必要…
AI校正ツール「Shodo」によく間違えて使用される商標のチェック機能を追加しました。 どのような商標をチェックするのか 今回対応した機能では、以下のような商標をチェックします: マジックテープ(正:面ファスナー) キャタピラー(正:無限軌道、クロー…
お待たせいたしました! AI校正「Shodo」において、ユーザーの皆様からご要望をいただいておりました「すべての指摘を適用」「すべての指摘を無視」機能を正式にリリースいたしました。 実際にこの記事を執筆中に、「適用」と「適応」を間違えていることなど…
Shodoによる校正で自動表記ゆれチェックができるようになりました。この機能により、文章作成時に発生しがちな表記の不統一を効率的に発見し、修正できるようになります。 自動表記ゆれチェックでできること 自動表記ゆれチェック機能では、以下のような表記…
Shodoのブラウザー拡張が生成AIによる「最終AIチェック」に対応しました。この新しいAIによるチェックでは、今までの誤字脱字チェックだけでなく、常識や時制を考慮した高度な校正が可能です。ブラウザー上の文章やメール、入力フォームでの文章を生成AIに直…
Shodoのビジネスプランで、チームメンバーのデフォルト権限を変更できるようになりました! 今まで:メンバーはデフォルトで「レビュアー」になる これから:メンバーのデフォルトを「レビュアー」、「ライター」で設定できる 地味なようですが、すごく便利…
Shodoの執筆画面からWordファイルのアップロードに対応しました。 Wordファイルで共有された初稿をShodoで校正・修正しやすくなりました! ご利用方法 執筆画面に画像をアップロードするのと同様に、Wordファイルをドラッグ&ドロップすることで執筆をスムー…
ShodoのGoogle Docsアドオンが生成AIによる校正に対応しました。 生成AIによる校正では文脈や時制、常識等を加味した高度なチェックが可能になります。今までAIチャットツールにコピー&ペーストして質問していた手間を大幅に削減できます。またShodoの校正で…
Shodoのご購入時に請求書払い(銀行振込)をご選択いただけるようになりました。またパスワードログインにも対応しましたので、Gmailを職場で利用できない場合でもShodoをお使いいただけるようになりました。 クレジットカード払いのみ → 請求書、銀行振込に…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)がWordから生成AIによる校正を直接行える機能をShodoに2025年5月1日(木曜日)に正式リリースしました。 Shodo(https://shodo.ink/)はAIによる文章の校正をブラウザーやMicrosoft Wordで利用できるWebサービ…
Shodoに文章全体の「最終チェック」機能を追加しました。この機能では今まで対応されていなかった校正が可能になります。 「昨日、待ち合わせをする」のような時制を間違えた文の指摘 「私と清原の3名で伺います」のような文脈との相違がある文の指摘 「豪州…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)がAI校正サービスShodo(ショドー)で小説の校正、表記のチェックができる機能を2025年2月6日(木曜日)に正式リリースしました。 Shodo(https://shodo.ink/)はAIによる文章の校正をブラウザーやWord、Google…
WandBというサービスを使えば、学習のプロセスを可視化できます。たとえばlossの推移などを監視できます。WandBはTensorBoardやNeptune.aiと似たツールで、学習過程を可視化するものです。CSVに出力して毎度可視化するのも面倒ですし、SaaSとして利用できる…
Optuna Dashboardの良いところを一言で表すと、 「Optunaの結果を見るだけでは不十分だったことを知れる」 ということです。Optunaを実行して「Best trialはこれで、パラメーターはこうでした」と言われるとそれだけで納得しがちですが、Optuna Dashboardを…
「こちらの機能はご利用できません」。 こんな表示をする画面を作ったことはないでしょうか? 「ご利用できません」という敬語には誤りがあります。これはよくある間違いで、「ご乗車できません」など日常でもよく使われるものです。 なぜ「ご利用できません…
皆さん、ドキュメントツールは何を使っていますか? Shodoでは開発ドキュメントにDocusaurusを使っています。Docusaurusはかなりおしゃれに書けますし、React的な書き方でMarkdownを書ける .mdx という機能もあり便利です(なかなかワイルドな仕様ですが)。…
ShodoのAIをより活用する方法をご紹介します! Shodo Copilotを使うときに事前に記事の情報や目的、書きたいことなどを明確にしておくことで、より適切な文章を生成してもらえます。執筆の背景や読み手、伝えたいことなどを事前に入力しておけば、Shodo Copi…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)がAI校正サービスShodoをMicrosoft Wordで利用できるWordアドインを2024年12月13日(金曜日)に正式リリースしました。 普段使っているWordの環境で、AIやNLPを活用した高度な文章校正を利用できます。Shodoの…
日本語を書くときに「させていただく」が過剰になっていることはありませんか? たとえばこんな文章です。 こちらで上席に確認させていただいたのち、追加で項目を記載させていただき、ご送付させていただきます。 この例ではある書類にこちらの都合で項目を…
Shodoのコマンドラインツールを使えばお手元のターミナルでShodoのAI校正を利用できます。今回は簡単な使い方の紹介と、ディレクトリー以下のMarkdownファイルを一括で校正する方法を説明します。 インストール方法 pip を使ってインストールしてください。 …
技術ブログなどチームでブログを運用しているとき、こんな悩みはないでしょうか? それぞれの記事がどこまで進んでいるか(執筆中か、レビュー中か)分からない 書き方のクセなどが別々で統一感がない(内容以外の差が大きくなる) Shodoを平たく言うと 「執…
文章を書くとき、最初に見出しの一覧を書くと構造を意識して書けるのでおすすめです。 Shodoで文章を書くときに、ShodoのAIに「見出しの一覧を書いて」と依頼すると見出しの一覧を書いてくれます。 以下のように見出し一覧が出力されます。 ShodoでAIに依頼…
「ご確認してください」。これは間違えた敬語です。この理由を1分で説明します。 謙遜を相手に使っているから間違い 間違いの理由はへりくだる表現(謙譲語)を相手に使っているからです。 想像してみましょう!あなたが「目上の人に『確認しておきます』と…
Googleドキュメント にテキストを貼り付けるとき、Markdown形式として貼り付けるのが便利です。 設定からMarkdownを有効にする メニューバーの「ツール」から「設定」をクリックしてください。 次に「マークダウンを有効にする」にチェックを付けてください…
Shodoでは箇条書きを文に変換できます。箇条書きのアウトラインを入力するだけで、ShodoのAIがそれぞれの箇条書きを自然な文章に変換してくれます。 まず、Shodoで以下のように箇条書きを書きます。 * Shodoは箇条書きを文に変換 * 箇条書きを選択して「AIに…