すでにある表記ゆれのルールを一括で設定したい! お客様から指定された表記ゆれの管理シートを使いたい こういったご要望をたくさんいただいていました。お待たせしました。 Shodoで、表記ゆれの設定を一括でインポートできるようになりました。一括でイン…
Shodoの表記の統一で、「キエフ」を「キーウ」とするルールが追加されました。こちらは外務省のウクライナ首都等の呼称の変更にあるとおりで、地名の表記をウクライナ語の発音に近づけるというものです。 Shodoで執筆すると、リアルタイムに修正が提案されま…
「子供」と「子ども」、どちらの使い分けが良いのでしょうか? 文化的な背景だけでなく、ビッグデータを解析することで「子供」と「子ども」のどちらの表記が多かったかを調べてみましょう! 今回は日本語Wikipediaの全文(16億文字)を解析して、「子供」と…
今、さくっと手元にある文章の間違いをチェックしたい 自分の目視だけでは不安なので、別の視点でチェックしてほしい そんなことはないでしょうか? Shodoはこの度「個人ノート」をリリースし、誰もがワンクリックでAI校正をできるようにしました。 プレミア…
こんにちは。今日はお知らせがあります。株式会社ゼンプロダクツ代表取締役の清原です。 皆さんのお仕事のなかで、こういったことはないでしょうか? AIによる文章校正を自社のシステムに導入したい 社内用に記事の執筆する環境をカスタムしたうえでShodoを…
執筆ネタの管理 こんなことはありませんか? 書きたいことがあったのに、忘れてしまった! ブログの下書きが大量にあって整理できてない そんなことがないように、Shodoに執筆のアイディアを残しておきましょう。 Shodoでは執筆のアイディアや書きたいことを…
こんな悩みはありませんでしたか? Shodoは便利だけどリッチテキストやブロックエディターに貼り付けられない HubSpotやMailchimpにShodoで書いた記事の内容を持っていきたい 正直言うと、その悩みは私自身もありました。 Mailchimpというサービスを使ってメ…
Shodoって日本語の何を校正してくれるの? たくさんの問題をチェックします! というのは本当ですが、この記事ではきちんと一覧にして紹介しようと思います。この一覧は2022年1月27日時点のものです。常に機能の改善、改良をしておりますので、現状とは異な…
AI文章校正のShodoと「ちゅらいと」さんがコラボしてイベントを開催します!2月4日の金曜日に、オンラインで開催されます。 イベントの概要、参加登録はこちら: churadata.connpass.com プログラミング言語Pythonを使った文章校正について、ちゅらいと、Sho…
「Shodo(ショドー)無料版」はログイン不要で利用できるAI文章校正ツールです。日本語の執筆、コンテンツマーケティング運営のプラットフォームShodo(ショドー)が、そのAI、自然言語処理の技術を活用して提供を開始しました。 Shodo無料版ではタイプミス…
2分で知れるShodoを活用する3つのポイントと事例 Shodoにユーザー登録はしたけど、使い方がピンとこない Shodoをいまいち活用できていなさそう その悩みに2分でお答えします。 Shodoを活用するために知っておきたいポイントと、具体的にどんな場面で使われて…
作用がはげしく、危険な薬品のことを「劇薬」と言います。 なぜ「劇薬」にお芝居の「劇」を書くのでしょうか? 「劇」には「はげしい」という意味もある 劇といえばお芝居、演劇のイメージがありますね。ですが、別の意味もあります。 今はあまり知られてい…
「以外に便利です」 「今日は非難訓練の日です」 もうこんな間違いをする時代は終わります。 Shodo(https://shodo.ink/)に同音異義語の間違いを校正するAIを追加しました! Shodoはこちらから: shodo.ink 問題です! この文から間違いを見つけられますか…
製品やサービスの良さを知ってもらうために、プレスリリースの配信は欠かせません。PR TIMES(https://prtimes.jp/)を利用すれば、プレスリリースの配信がとても楽になりますし、多くのメディアの方に見てもらえます。 ですがプレスリリースの配信時にこん…
Shodo(https://shodo.ink/)を電通総研様のテックブログにご導入いただきました。ありがとうございます! tech.dentsusoken.com 複数人のチームでテックブログを執筆・レビューするためにご利用いただいています。 Shodoはこういったブログエントリのような…
皆さんこんにちは。年末が近づくと、なんだかソワソワしてきますね。特に私は何でもギリギリで解決する性格ですので、今年も来たな、という気持ちになります。 年末と言えば、技術アドベントカレンダーが盛り上がってきますね!私もDjangoのカレンダーに参加…
日々使うエディターの使い心地は何よりも重要です。自分の表現したいことや、書きたいことに集中できる環境が大切だからです。 Shodoのエディターで、今までよりも簡単に画像をアップロードできるようになりました! ドラッグ&ドロップで画像を添付 エディタ…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)は2021年11月16日に、Shodo(ショドー)でのMicrosoft Word(ワード)互換ファイルのサポートを発表しました。 Shodoで書いた記事を、Word文書のファイルとして…
今さら、という機能追加ではありますが、Shodoに記事のプレビュー機能が追加されました! Shodoはエディターの時点で十分に読みやすいことを大切にしていました。ですので、今さらのリリースになります。 今までの見やすさに加えて、記事の作成前にMarkdown…
レビューにみんなを巻き込む 記事のレビューでみんなを巻き込む!Shodoに共有リンク機能を追加しました。 社内の人に、さくっとブログ記事のチェックをしてほしい。 インタビューを受けてくれた方に、原稿のチェックをしてほしい。 そんなことってありますよ…
クラウドやブログなどで記事を書いていて、こんなことはないでしょうか? クラウドで管理されるのは嬉しいけど、書いた記事を手元に保存できないのは不安 まとめて記事を書いて、本やホワイトペーパーにしたい そのため Shodoには今まで書いた記事をすべてダ…
「こちらのの件で」 「買っいました」 「よろしくお願いしまうs」 なぜかメールを送った後やプレスリリースを公開したあとに「しまった!」と気づく間違いってありますよね。私もよく間違えてしまいます。 その間違いのチェックは、時間がかかって面倒ですよ…
活用を考える際、日本人は感覚に頼って判断できますが、コンピューターやプログラムにはできません。 皆さんも「動詞の活用を判断するときに、『〜ない』を付けて考えなさい」と中学生のときに習ったと思います。たとえば「見る」であれば「見ない」となりま…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)は2021年9月1日より、メールやSNSへの投稿前にAIで日本語を校正できるブラウザー拡張を正式リリースしました。 メールやSNSに投稿する際、日本語のチェックや誤…
「結局、記事を書くのは私だけ。レビューもいつも同じ人」 そんなことはないでしょうか?もっと社内の他の人に記事を読んでほしい!でも、普段あまり関わりのない人に、記事のチェックやレビューを毎回お願いするのは少し勇気が入りますよね。 そこでShodoに…
(最終更新:2021年7月21日) 「文章の誤字脱字チェックツールが多すぎてどれが良いか分からない!」 「無料で使えるらしいけど、どれくらい使えるかを細かく調査するのは大変」 そんなことはないでしょうか? 私たちが調べただけでも10以上のツールがあり、…
7月13日(火曜日)に告知しましたShodoのプレスリリースについて、合計31のメディア様に紹介・転載いただきました。ありがとうございました。 掲載いただいた記事へのリンクを一覧でご紹介します。 (以下、敬称略) Shodoを紹介していただきました Shodoを…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)は2021年7月13日より、チームで記事の執筆・レビュー・AI校正が行えるクラウドサービス「Shodo™(ショドー)」を正式リリースしました。 「今日も管理する仕事…
明日、Shodoより発表があります。 shodo.ink
こんにちは、Shodo代表の清原です。 これまでShodoは「執筆のあり方を変える」と信じていましたが、最近、それは間違いであると気づきました。 執筆をする人たち・僕たちが世界を変える、そのための場所がShodoではないかと考え直しました。 Shodoは、もうす…