PR TIMESのプレスリリース入稿、記事作成の画面にShodoのAI校正をご導入いただきました。
Shodoを活用した曜日の校正、語尾の統一、二重否定や特定商標・差別語などの検出、誤字・脱字・変換ミスの検出機能などがPR TIMESの新しいエディターで動作します。
PR TIMES「広報発表の精度を高める、曜日間違いや語尾統一などプレスリリース文に特化」
こちらがプレスリリースの引用になります。
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2024年9月12日(木)、運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプレスリリース入稿(作成)時の校正機能をアップデートいたしました。
これまで搭載していた校正機能と比べ、UI(ユーザーインターフェイス)を大幅に使いやすくした上、曜日の間違いや語尾の統一などのプレスリリースの文章を整えることに特化した校正機能となっています。
こちらの校正機能のバックエンドとしてShodoのAPIをご利用いただいております
(広報、引用の許可をいただいて掲載しております)。
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