Shodoのお知らせ
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)はAI校正サービスShodoに、選択範囲の文の公平性を確認する「炎上チェック機能」と、生成AIによる文の改善機能を新規リリースしました。 炎上チェック機能 文章の一部を選択することで、ShodoのAIに炎上のリス…
PR TIMESのプレスリリース入稿、記事作成の画面にShodoのAI校正をご導入いただきました。 Shodoを活用した曜日の校正、語尾の統一、二重否定や特定商標・差別語などの検出、誤字・脱字・変換ミスの検出機能などがPR TIMESの新しいエディターで動作します。 P…
㈱ ゼンプロダクツやクエスト Ⅲ といった機種依存文字(環境依存文字)のチェックにAI校正のShodo(https://shodo.ink)が対応いたしました。 IBM拡張文字やNEC特殊文字などの機種依存文字を含むかどうかをチェックします。さらにJIS X 0208に含まれる文字か…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)はAI校正サービスShodoに、生成AIと協調して執筆する「Shodo Copilot(ショドーコパイロット)」を2024年8月20日に正式リリースしました。生成AIが文末を予想して補完する機能や、生成AIに指示を出すことで文章…
日々の執筆や校正をするなかで、ストレスなく行えることが大切だとShodoは考えております。なぜならその小さなブレーキが重なって仕事の効率を大きく落としてしまうからです。 この度、Shodoのダッシュボード画面が大幅に改善され、記事の執筆がはじめやすく…
株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)はAI校正サービスShodoに、生成AIにより最適な文末を提案する新機能「Shodo Copilot(ショドーコパイロット)」のベータ版を2024年5月31日にリリースしました。Shodo Copilotは、日本語の文章を書く際に、生成A…
Shodo(ショドー)は「自分の日本語を、信じない」を掲げ、AIによる文章の校正や誤字脱字のチェックを提供するクラウドサービスです。今回、ナレッジオンデマンド株式会社の提供するマニュアル制作プラットフォーム「WikiWorks」の最新バージョン「WikiWorks…
2023年11月20日(月曜日)午前1時~午前3時までShodoがメンテナンス状態になります。 このメンテナンスはデータベースのアップデートを実行し、今後も安定してShodoのサービス提供を行うためのものです。メンテナンス中はShodoのアプリ、API等をご利用いただ…
Shodoの校正APIがキャッシュに対応しました。 キャッシュにヒットした場合、月次の利用枠は消費されません。 文章を繰り返し修正する場合に利用枠の節約になり、応答速度も速くなります。利用するケースによっては60%ほどの経費削減 になります。 レスポンス…
2023年8月7日月曜日、AI校正サービスのShodoは「文中の日付と曜日が正しいかをチェックする機能」の提供を開始しました。 と。 プレスリリースを書く際の曜日って、絶対に間違えてはいけませんよね。とくにプレスリリースの場合、一度送信してしまえばもう取…
[リンク:embed] が使いたい! という声にお応えして、Shodoのプレビューで、はてなブログのリンク埋め込みに対応しました。 リンク埋め込み:[https://shodo.ink/:embed] はてなフォト埋め込み:[f:id:hirokiky:20200922123025j:plain] Amazonリンク埋め込み…
Shodoのアップデートによって、文末の重複を検知する機能が追加されました。 「です」、「ます」などの文末の助詞が重複すると少し読みにくい文章になってしまいます。たとえば以下のような文です。 Shodoが文末の重複を検知します。こういう場合に便利にな…
皆さんこんにちは。Shodoを運営する株式会社ゼンプロダクツの取締役に新たなメンバーをお迎えしました。 CMO(チーフマーケティングオフィサー)のnanaさんです! nanaさんと私は別の新規事業の立ち上げに取り組んだ仲で、マーケティングやブランディング、C…
お客様の商品名をすべて自動でチェックします! 商品名に表記ゆれがないか、タイポがないかを目視で確認する必要はありません。商品名を登録するだけでShodoが自動で表記ゆれを発見し、修正いたします。 今までShodoの自動表記ゆれチェックは20件までしか登…
皆さんこんにちは。今日はShodoの校正APIに新機能が追加されましたのでご連絡です 今までShodoの校正APIは1つの文章のみを受け付けていましたが、複数の文章を同時に送信できるようになりました。細かい文章を多数処理したい場合に便利です。 複数の文章をAP…
ShodoがGoogle Docs™に対応しました! お待たせしました。この機能は長らくお客様にご要望いただいていた機能になります。ついにお披露目できることを嬉しく思っています。 なぜShodoをGoogle Docsで使えると嬉しいのでしょうか: Shodoの表記ゆれチェック、…
Shodoに表記ゆれの自動チェックの機能を追加 皆さんこんにちは。いつもShodoをご利用いただきありがとうございます。 Shodoは「日本語を書くときの苦労をなるべく機械にしてもらおう!」という気持ちで開発しています。とくに表記ゆれというのは文章やカタロ…
皆さんこんにちは。Shodoの校正ルールで常用漢字外の漢字を検知するかどうか設定できます! 常用漢字かどうかのチェックは必要でない場合もあり、ご要望をいただいていた機能でした。また、よく使われる漢字(たとえば餃子の「餃」)を許容するかや、旧漢字…
ShodoのAI校正APIを一般公開しました ShodoのAI校正APIを一般公開しました!Shodoにユーザーアカウントがあれば、誰でも校正APIをご利用いただけます。 こんな文章のタイポや変換ミスをチェックしてくれます: 手元で書いたドキュメント Markdownで書いてい…
Shodoの校正AIを大幅に改善しました。 その「大幅に」の内容をご説明します。これまでも変換ミスや助詞の間違い、タイポのチェックがされていましたが、その校正AIをさらに強化しました。 まったく新しい機能の追加というわけではなく、これまでの校正AIがよ…
ShodoのAI校正APIのベータ利用者を募集中です! ベータ版に当選すると無料でご利用いただけますが、先着順ですのでお早めにご応募ください。 AI校正APIは今まで一部のお客様にのみ提供されていた機能でしたが、一般公開に向けてベータ版の支援者を募集中です…
こんにちは、Shodo代表の清原です。この機能をリリースできる日をとても楽しみにしていました。 日本語を書くだけで勝手に修正されて、どこに公開しても安心な文章になったら 素敵だと思いませんか? Shodoはそんな世界を目指して日々開発を続けています。も…
株式会社ゼンプロダクツはShodoブラウザー拡張にGmailとTwitter、Facebookからワンクリックで入力した文をAI校正できる機能を追加しました。さらに敬語の間違いを校正する機能、Webページのテキストを選択して校正する機能などがアップデートにより追加され…
Shodoは文書ファイルのやりとりが不要になった世界を作りたいと思っています。 誰が変更したのか、どの文章が最新なのかを分かりやすくして、安心して執筆ができるように日々改善しています。 本日、Shodoに差分(Diff)機能が追加されました!多くの方にご…
Shodoに敬語の間違いや二重敬語を校正する機能がリリースされました。 記事やメールを書く際に、このようなことはありませんか? 正しい敬語を書くために毎度Googleで検索している 敬語が分からず「ご」や「させていただきます」を何度も書いている Shodoが…
ShodoのAPIが公開されました! たとえば記事をバックアップしたり、ドキュメントのビルド用に一括でダウンロードしたり、ヘッドレスCMSとしてご活用ください。 APIドキュメントはこちらです。 github.com APIを利用する準備 ⛅ APIを利用するには、Shodoのプ…
すでにある表記ゆれのルールを一括で設定したい! お客様から指定された表記ゆれの管理シートを使いたい こういったご要望をたくさんいただいていました。お待たせしました。 Shodoで、表記ゆれの設定を一括でインポートできるようになりました。一括でイン…
Shodoの表記の統一で、「キエフ」を「キーウ」とするルールが追加されました。こちらは外務省のウクライナ首都等の呼称の変更にあるとおりで、地名の表記をウクライナ語の発音に近づけるというものです。 Shodoで執筆すると、リアルタイムに修正が提案されま…
今、さくっと手元にある文章の間違いをチェックしたい 自分の目視だけでは不安なので、別の視点でチェックしてほしい そんなことはないでしょうか? Shodoはこの度「個人ノート」をリリースし、誰もがワンクリックでAI校正をできるようにしました。 プレミア…
こんにちは。今日はお知らせがあります。株式会社ゼンプロダクツ代表取締役の清原です。 皆さんのお仕事のなかで、こういったことはないでしょうか? AIによる文章校正を自社のシステムに導入したい 社内用に記事の執筆する環境をカスタムしたうえでShodoを…