製品やサービスの良さを知ってもらうために、プレスリリースの配信は欠かせません。
PR TIMES(https://prtimes.jp/)を利用すれば、プレスリリースの配信がとても楽になりますし、多くのメディアの方に見てもらえます。
ですがプレスリリースの配信時にこんなことはありませんか?
- プレスリリースの校正や日本語のチェックにかかる手間を減らしたい
- チームや社内の人にシッカリと原稿をレビューしてほしい
Shodo(https://shodo.ink/)を使えばその悩みはありません!
- 原稿の日本語をAIがチェックします
- 執筆するフローやレビュー、期限を管理します
さらに今回Shodoが、PR TIMESへそのまま入稿できるWord文書に対応しました。
PR TIMESは株式会社PR TIMESの登録商標です。また本機能はPR TIMESより正式にライセンスされたものではありません
Shodoで書いてPR TIMESへ入稿
Shodoで書いた記事を、PR TIMES向けのWord文書でダウンロードできます。
以下のようなPR TIMES向けの変更がされています。
- PR TIMESのプレスリリースでは「見出し」が使えないため、文中の見出しを太字に変換
- PR TIMESではテキストのリンクが使えないため、
テキスト(https://example.com/)
とURLを表示するよう変換 - 画像を後から添付しやすいように、Word文書と同時にダウンロード
PR TIMESの「プレスリリース新規登録」画面右上の「Wordファイルインポート」をクリックしてください。
ShodoからダウンロードしたWord文書をドラッグ&ドロップしてください。
これだけの手順で、ShodoでAI校正、チーム内レビューした原稿をPR TIMESに入稿できます。
AI校正とチーム内でのレビューをしてプレスリリースを配信
プレスリリースの配信はとても重要です。
重要であるがゆえに、原稿を書くプロセスやチェックする手間は大きくなってしまいます。
Shodoを使えばその問題はすべて解決します。
プレスリリースをPR TIMESで配信される方は、ぜひShodoをご活用いただけると嬉しいです。
Shodoのサイトはこちら:
執筆:Kiyohara Hiroki (@hirokiky)
(Shodoで執筆されました)