Shodoのビジネスプランで、チームメンバーのデフォルト権限を変更できるようになりました!
- 今まで:メンバーはデフォルトで「レビュアー」になる
- これから:メンバーのデフォルトを「レビュアー」、「ライター」で設定できる
地味なようですが、すごく便利です。
たとえばチームでShodoのAI校正を使う際に、すべての参加メンバーに執筆・校正を行ってほしいときなどに便利です。これまでは執筆権限をプロジェクトごとに設定する必要がありましたが、個別の設定が不要になり手間が削減されました。
組織にメンバーとして参加した場合、契約の変更やメンバーの招待等は行えないため、オーナー権限と明確に区別が可能です。執筆・校正をする権限を全プロジェクトに与えつつ、組織やプロジェクトの管理自体はオーナーに一任できます。
組織、プロジェクトでの権限管理について詳しくはこちらのヘルプページをご確認ください。