ライティングラボ by Shodo

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記事執筆AIエージェント「Shodo Boost」のクローズドベータ提供を開始

https://boost.shodo.ink/ogimage.png

Shodoから、執筆AIエージェントがリリース

株式会社ゼンプロダクツは、AI記事執筆エージェント「Shodo Boost」のクローズドベータ提供を開始しました。

boost.shodo.ink

これまでShodoは、AIによる文章の校正ツールとして多くの方にご利用いただいてきました。タイプミスのチェックや表記ゆれの統一、文脈を踏まえた校閲など、「書いた後に使うツール」として日常的にお使いいただいている方も多いかと思います。

今回ご紹介する Shodo Boost は、その「書いた後」だけでなく、「書く前」から「書き上げるまで」をまるごとカバーする存在へとShodoが進化したものです。調査・企画・構成・執筆・校正まで、一貫してAIがサポートします。校正ツールとして使っていたShodoから、執筆フロー全体を担う執筆エージェントに拡張されました。

Shodo Boostでできること

Shodo Boost は、従来のチャット型AIツールとは異なる「エージェント型」の執筆支援サービスです。細かいプロンプトを考えて入力する必要はありません。書きたいことや伝えたいことを入力するだけで、AIが自律的に動き出します。

AIが自律的に調査〜執筆〜校正まで通しで動く

チャット型のAIツールでは、調査・構成・執筆・校正といった工程ごとに、ユーザーが都度プロンプトを考えて指示を出す必要がありました。Shodo Boost はこの流れを根本から変えます。

「このテーマで記事を書きたい」と伝えるだけで、AIが以下の工程を自律的に進めていきます。

  • Web検索・SEOキーワード調査・類似記事のリサーチ

  • 記事構成案の自動生成・人間による調整

  • 本文の執筆

  • AIレビュー・炎上チェック

指示のたびにプロンプトを書き直す必要がなく、ユーザーの意図を汲んだまま最後まで通しで動いてくれます。AIに「依頼」するのではなく、AIと「一緒に」仕事を進めるイメージに近いかもしれません。AIライティングのためにツールを横断したり、プロンプトを買ってくる必要はもうありません。

過去の執筆データを引き継いで効率よく複数本仕上げる

Shodo Boost では、これまでShodoで執筆・蓄積してきたデータを引き継ぐことが可能です。過去記事のトーンや文体、構成のクセなどをAIが学習するため、「自分の声を失わない」まま新しい記事を生成できます。

たとえばこんな使い方ができます。

  • 既存記事の構成・トーンを維持しながら、ターゲットだけ変えた記事をまとめて制作

  • CTAや訴求ポイントだけ差し替えて、バリエーション記事を短時間で生成

  • 過去のSEO調査結果を引き継いで、関連キーワードの記事を効率よく仕上げる

「AIに書かせると自分らしさがなくなる」という懸念をお持ちの方にも、安心してお使いいただけます。

構成の確認・編集はドラッグ&ドロップで

AIが自動で生成した構成案は、そのまま確定するのではなく、人間が確認・編集してから執筆に進む仕組みになっています。見出しの並べ替えはドラッグ&ドロップで操作でき、見出しの追加・削除・修正も自由に行えます。

Shodo Boostでは段階的にAIエージェントが動作しつつ、人間が介入する余地を設けています。これにより「AIが勝手に記事を書いたが意図と全然違う」というよくある失敗を回避しています。

こんな場面で使ってみてください

Shodo Boostがとくに活躍する場面を、いくつかご紹介します。日々の執筆業務に照らし合わせながらご覧ください。

「何を書けばいい?」から始まる記事づくりに

「ブログを更新したいけれど、何を書けばいいかわからない」という状態でも大丈夫。AIとの対話を通じて、テーマや切り口が自然に絞られます。

  • 漠然としたアイデアをAIに伝えるだけで、企画として整理してもらえる

  • SEOキーワード調査・類似記事調査もAIが自動で実施

  • 「このキーワードで書くなら、こういう構成が効果的」という提案まで受けられる

「何を書くか」から迷っている方にこそ、まず試していただきたい機能です。

過去記事のリライトやシリーズ制作に

過去に書いた記事の構成・トーンをAIに学習させておくことで、同じクオリティ・同じ文体で新しい記事を素早く、かつ複数本まとめて仕上げることができます。

  • 既存記事の内容を踏まえたリライト・情報更新

  • ターゲット読者やCTAだけ変えた派生記事の生成

  • 特集シリーズなど、まとめて制作したいときの効率化

担当者が変わっても文体が崩れない、という使い方もできます。

プレスリリース・急ぎの原稿にも

締め切りが迫っているのに、テーマ出しから始めなければならない場面でも活躍します。過去のプレスリリースや製品資料を渡すだけで、構成の提案から執筆・AIレビューまで一気に進めることが可能です。

  • PR資料・仕様書を渡すと、構成案を自動で生成

  • 本文執筆後にAIが自動でレビュー・品質確認

  • Word形式でダウンロードしてすぐ入稿・提出

「今週中にプレスリリースを出したいが、構成を考える時間がない」というときにも対応できます。

クローズドベータへのご招待

現在、Shodo Boost はクローズドベータとして一部のお客様をご招待しております。メールをご確認ください。 

校正から始まったShodoが、調査・企画・執筆・レビューまでをカバーする執筆エージェントに進化しました。日々の執筆業務をもっと効率化したいとお悩みの方に、Shodoからの新しいご提案です。

Shodo Boost 公式サイトはこちら