2月8日、ImpressのINTERNET WatchにShodo(ショドー)https://shodo.ink/ の詳細な導入レポートが掲載されました。
このレポートは「急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記」という連載の39番目の記事です。
Impress INTERNET Watchさんでの記事はこちら
Shodoについて導入検討レベルでレポートいただきました
INTERNET Watchさんでは、今までは印刷して赤ペンで校正・校閲していたものを、テレワーク導入でWordとメールに移行する必要があったそうです。Wordのコメントとメールではバージョンの管理が煩雑になり、間違えて古いWordファイルを送ってしまうこともあったそうです。
そこでShodoを使ってのレビューコメントのやり取りをすることで、Wordとメールでの煩雑なやり取りから開放され、版管理も自動で行えるようになったとのことです。
テレワーク導入のためということもあり、Shodoを単にAI校正ツールとしてだけでなく、レビュー(校正・校閲)のやり取りにも活用いただいています。
さらに文章の分析機能や表記ゆれの設定機能などを活用いただいたり、AI校正機能についても詳しく触れられています。 Shodoを実際の現場で導入検討するとどうなるか?という詳細なレポート のように感じました。
記事内に書いていただいたShodoの課題や疑問点は今後解決してまいります!
Impress INTERNET Watch
INTERNET Watchはインターネット関連の最新ニュースを毎日配信しており、新しい技術動向やセキュリティ情報の紹介から、最新のIT業界動向を伝えるWebメディアです。
Shodoより感謝を込めて
月曜日の朝からただただ驚きました。ありがとうございます!
Shodoからレポートをお願いしたものではありませんでしたし、何より「実際の当事者として導入検討するとどうなるか」という詳細なレポートにしていただいたのが嬉しいです。
私たちはまだまだ駆け出しのWebサービスですので、「本当に人の役に立てるか?」という点を日々疑いながら模索しています。そこで当事者としてのレポートを上げていただいたので、とても参考と励みになりました。
今後も利用してくださる皆さんのため、Shodoを開発、改善してまいります。 もし利用したよという方がいれば、ぜひレポートやフィードバックをいただけると嬉しいです。
この記事はShodo (https://shodo.ink) で執筆されました。